友人のお店の内装をわいわい手伝ってきた件(2日目)

2日目

お断りしておくと、このブログは俺の体験で書いていくことになる。

要するに、俺が普通に会社勤めをしているのでお手伝いできない日があるため、その日の記録は、他の人から聞いた話と写真で適当にこなしていくことになるわけである。

というわけで、いただきものの2日目のお店の様子。

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この日は、昨日日が落ちて終了した作業の続き、"木の塗装"をやった(らしい)。

電気が通ってなくて換気扇が回らず、塗料の臭いが残って大変だった(らしい)。

なんと、昨日皆で必死に擦り続けた木材は、やすりのかけすぎでツルッツルになってしまい、塗料を弾いてしまったのだったw(らしい)

 

(さみしい)(なぜおれは……その場におらず…………)

 

 

 

まあそんな俺のさみしさは置いておいて。

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このような感じで、着々と作業は進行していった。(らしい)

 


この後、夜になって仕事終わりで俺も顔を出せたのだが、

食い終わった昼食のカップラーメンが棚の上に放り出されており、2日目にして現場感がヤサイアブラマシマシになっていたり。

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トーテムポール(人力)が建立していたり(男性は何歳になっても脚立の上でポーズを取ってしまうため)(本当にそうか?)していた。

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衛生感溢れる(物理)店主の写真。

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うーん、衛生的!(この前掛けマジでいいと思う)

 

この日も、俺が到着したときには既に日が落ちていたため、そのまま作業終了と相成った。原始生活。

明日には……明日には電気が来るはず………………つづく。